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 ピアニスト 古屋絵理のHPです

演奏活動歴

兵庫県立西宮高等学校・音楽科(首席)、桐朋学園大学・音楽学部・演奏学科・ピアノ科卒業。ハンガリー国立リスト音楽院をソロおよび室内楽のディプロマ取得にて修了。その後、フランス国立マルセイユ音楽院にてマスタークラスに在籍し、ブルーノ・リグット氏のもとで研鑽を積み、ディプロマ取得にて修了(ソロ)。アンドーヴァー・エデュケーターズ公認教師.

主なコンクール受賞歴として,リスト・バルトーク国際ピアノコンクール入賞(ハンガリー)、ミネルビオ国際音楽コンクール入賞(イタリア)教育連盟ピアノオーディション入賞および入賞者演奏会出演、ピティナD級全国大会奨励賞,千葉ピアノコンクール優秀賞など、国内外のコンクールでの入賞歴多数。また、ザルツブルグ音楽祭(オーストリア)、ニース音楽祭(フランス)において、教授の推薦を受け、演奏会に出演。

ソリストとして,12歳の時に,大阪シンフォニカー交響楽団と共に,モーツァルトのピアノ協奏曲K414を共演する.その後,ハンガリー,フランス,アメリカ,ドイツにおいて,ソロリサイタルを行う.主に,ブダペスト、パリ、東京、大阪、神戸,ミネアポリス,セントポール,マルブルグ,オスナブリュック,ハノーファーにて,精力的な演奏活動を行う。国内では,大阪リーガロイヤルホテルにて帰国リサイタルを開催し、好評を得て以来、朝日推薦演奏会にて大阪シンフォニーホールで演奏、楽友会の定期例会にてリサイタル、ヤマハミュージック神戸主催サロンコンサート出演、ヒルトン大阪で定期的に演奏など.西宮音楽協会会員.

室内楽奏者として,ドイツ ハノーファー音楽演劇大学にて,チェロ科コレペティトゥア(正雇用ピアノ伴奏者)として雇用され,勤務さらに,ウィーン国立音大・湯浅勇治教授による指揮セミナーや,オスナブリュック(ドイツ)で開かれるハノーファー音大チェロ科教授ティルマン・ヴィック教授のマスタークラスにおいて,公式伴奏者を務める他,国内でのオペラのコレペティトゥールも務める主にドイツとアメリカを中心に、磯村幸哉(チェロ,ミネソタオーケストラ),田中綾子(ヴァイオリン,ラジオフランス),グレゴリー・セドフ(ヴァイオリン,サンクトペテルブルグ・フィルハ-モニー),マチュー・エルツォク(ヴィオラ,エベーヌ四重奏団),ワイマール・ゲーテ弦楽四重奏団をはじめ,著名な演奏家たちと室内楽の演奏活動を精力的に行う.磯村幸哉氏とは,アメリカにおいて共にレコーディングを行う.

2009~2010年には、TVアニメ「のだめカンタービレ」における演奏時のCG作成のため,手指の動きの計測にピアニストとして参加し,技術協力を行う(詳細は後述).

これまでに、中山律子、添田孝、大堀敦子、植田克己、竹内啓子、吉村真代、故・ピヒト・アクセンフェルト女史、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、カール=ハインツ・ケマーリング、ベルナール・リンジャイセン、ケメネシュ・アンドラーシュ、ブルーノ・リグットの各氏に師事.

のだめプロジェクト

TVアニメ「のだめカンタービレ パリ編」および「のだめカンタービレ フィナーレ」において、主人公 野田恵(のだめ)の演奏時の手指の動きを担当(フィナーレでは、のだめ以外の演奏シーンも全て担当)。まず,アニメで放映される演奏楽曲を,実際に全てピアノで演奏し,その際の指や腕の動きを、13台の高速度カメラからなるモーションキャプチャシステムで計測.その後,得られた手指の動きのデータを,特殊なCG技術で加工し、手指の動きのCGアニメーションが作られ、『アニメの中でのだめがピアノを弾く際の指の動き』として放映された.エンドロールには,名前が記載されている.技術詳細

(製作⇒巳波Lab 長田Lab, 詳細⇒ブログ